出　演

🔔１２月２３日（土曜）

◆OLI         Mana Leone Hasegawa

　　　　〜オープニングソング〜

~Kahiko Opening~

   Nā Mele O ke Kai

●Nā Mele O ke Kai　         Helen Umakoshi先生

●フラ　オハナ　ラウレア 　         渡邊　惠子先生

●Hala Ka Mamo O Kaleihiwa　　      角南　牧子先生

　◆Hawai'ian Vocal Duo Kai　Live◆

●Hula Aloha Moani Ala    　      杉本　百合子先生

●Hula Studio Kukuna  　　                   森田　貴恵先生

◆　Ian Shiroma Live　◆

●Makana Hula Studio             　             生水　恵子先生

●Nā Mamo O Kaleinani 'Elua    高橋　由香里先生

 ●Pono Aloha Hula　　     　                   大浦　実里先生 

     ★Keiki Hula Show★

       〜出演ハラウ〜

　　・Hula Studio Kukuna

 　 ・Hala Ka Mamo O Kaleihiwa

      ・Hālau Hula O Welina Hinalea

　   ・Makana Hula Studio

　  ・ひまわりフラスタジオ 

◆　MANALEO Live　◆

●フラ　ハウオリ　　　  　           宮本　みどり先生

◆Daeski Wiz Love Live◆

●Daeski 教室　　    　 　                                Daeski Wiz先生

●ひまわりフラスタジオ　                                緋田　真 先生

●Hala Ka Mamo O Kaleihiwa　            　 角南　牧子先生

●Hālau Hula O Welina Hinalea                坂本陽名子先生

◆HAWI live            Shin Pana◆

 　　〜終演予定　１８：００〜

東京都出身。ハワイアン・スラック・キー・ギター演奏の日本の第一人者。また、スティール・ギター、ハワイアン・ウクレレのプレイヤーでもある。大学卒業後ハワイに渡り、レイモンド・カーネに師事。また、ギャビー・パヒヌイ他、多くのハワイのレジェンド・ ミュージシャン達との共演を通し、1970年代のハワイ伝統文化復興期に広く知られるようになったアコースティック・ギターのスラック・キー奏法を現地で学ぶ。
音源製作や教則本やレコードガイドなどの著作のほか、日本の著名アーティストや太平洋地域のミュージシャンとも幅広い音楽活動を行い、50年以上日本各地でハワイ音楽の布教に力を注いている。
2014年、ハワイのグラミー賞といえる、ナ・ホク・ハノハノ・アワードで、Kīhō'alu Legacy Awardを日本人(外国人)で初めて受賞。レガシー賞は、ハワイのスラック・キー・ギターの技術と心を受け継ぎ、ハワイアン・ミュージックの伝承とその貢献を讃えられる賞である.

イエン城間プロフィール

1974年ハワイ・ホノルル生まれ。曾祖父母は沖縄出身の日系4世ハワイアン。
5歳より、ウクレレの神様と呼ばれるハーブ・オオタ氏の愛弟子で「ハワイのウクレレ指導にかけては右に出るものはいない」と称されるロイ・サクマ氏が主宰するロイ・サクマ ウクレレスタジオにてウクレレを始める。
22歳の時にカカアコ海岸からプロミュージシャンとしてのキャリアをスタート。
1997年には自身初のバンド”Backyard Paina”を結成。1999年、ワードセンターのスクージーズにてレギュラーライブをスタート。その後ミラマー・ホテルのロビーにある”ザ・バナナ・ビーチ・ラウンジ”にもレギュラー出演。
そして、2001年からはアラモアナ・センターにある”マイタイバー”にレギュラー出演し、ここでの演奏は7年間続いた。また、2004年にはイアン城間自身のファーストアルバム“Proud to Be” をリリース。
2008年、オアフ島を離れ、妻の故郷である愛知県岡崎市に移住。
日本各地で演奏活動を広げ、2013年には自身としてはセカンドアルバムであり、日本ではデビューアルバムとなる“Born of Song” をリリース。
2014年、ハワイのグラミー賞とも言われるNā Hōkū Hanohano Award のINTERNATIONAL RECOGNITION ALBUM OF THE YEAR 部門に”Born Of Song”がノミネート。
ハワイを代表するウクレレメーカーのひとつ、Ko Aloha(コアロハ)からスポンサードされ、数々のハワイアンイベント、メディア出演をこなし、稀に見る歌声と音楽性で今では日本全国ハワイアンの世界で知らない人はいない程の知名度と実力を持つ。

❖Hawi❖

岡山でハワイアンバンドとしての経験が

長くPANA率いた演奏をお楽しみください

Mana Leone Hasegawa... Ukulele/ Vo

マナ　レオネ　長谷川
日本生まれのハワイアンシンガー。

2003年よりハワイ島へ移住、Kumu Keala Chingの元、ハワイアンカルチャーやフラ、音楽を学ぶ。その後オアフ島へ移りLehua Kawaikapuokalani HewettとKumu Ula Hewettの元、引き続き学びを継続しつつ、2018年より日本へ帰国。現在”MANALEO”のメインボーカルとして活躍中。Ho’ikeやフラコンペティションでの演奏を始め、ボイストレーナーとして全国を巡る。
2017年 1枚目のハワイアンアルバム

『Eō Moku O Keawe』をリリース。
2020年1月、2枚目のアルバム『MANALANI』をリリース。
Nā Hōkū Hanohano Award、Internanional部門のファイナリストに選ばれる。
2020年 “Mana Leone & Dakinz”と言うスペシャルバンドを結成。
2021年10月に1st Album『For You A Lei』をリリース。

“野良アーティスト”デスキー （Daeski Wiz Love） Wiz（Wizerdの略）は“魔法使い”のことで 本人曰く『音楽という魔法をかけているのだ！』とのこと ジャンルに囚われず“奔放さ”と“人間味”を売りに主に関東で活動中 ハワイアンバンド“マナオピリ”“ザ・マカデミアナッツ”での活躍の他 ソロやセッションマンとしても 歌にウクレレにギターにベースに マルチに活動している 音楽パフォーマンス教室“DMPS”を主宰しており、ウクレレ講師としても各地で活躍中 パフェルベルのカノンのウクレレ アレンジ合同演奏“100カノン”の主催代表も勤めている 新宿で開催されているウクレレ愛アイランドフェスティバルでは3年連続で司会も務めている 下関生まれ岡山育ち19歳で上京するまでは主に野球を中心に活動 おおよそ活躍ができずwwww大学1年秋に野球を辞め音楽に転向 ネパール人ミュージシャンBOBINのローディー等で徐々に腕を磨き経験を積み 縁あって、ハワイアンミュージックと出会いKonishiki Jamin‘ Band（ベーシスト）などの活動を経て現在に至る 2004年から4年間は柴又で“寅さんのガイド”の仕事なども務める 岡山県出身を自負しているが岡山を離れてから音楽家に転身したため岡山では1度もステージを踏んでいない 今回は念願の岡山初パフォーマンスをお届け予定である。

高松からHawai'ian Duo Kai

ウクレレと素敵なボイスでハワイアンを奏でる素敵なお二人。